猫と一緒にアメリカへ✈️渡米にまつわるエトセトラ

アメリカ西海岸へ、猫と一緒にお引越し✈️ 出国前の準備からアメリカでの日々の暮らしまで

お得なState Park Passは図書館で

今週は、また友達と湖へ水遊び&ハイクに出かける予定です。

私が大切にしていることのひとつが、国籍に関係なく「気が合うな」と思える人とは、お互いのスタンスを尊重しつつ、少しずつ友達としての関係を深めていくこと。

アメリカ人だから、日本人だから、ということではなく、一緒にいて楽しい、話していて心地いい。そんな人たちと自然に仲良くなっていって、気がついたら何人かで「今度みんなで遊びに行こう!」となる流れ...

一人ひとりとの関係を大事にしているうちに、いつの間にか気の合う仲間同士でつながっているという感じが、とても楽しいですね。

今度の湖遊びも、そんな友達とのお出かけです。

今日は、その準備を楽しく進めていたときにゲットしたお得情報について、です😉

📚 図書館で教えてもらったお得なパス

先日、図書館の司書さんとおしゃべりしていたときのこと。

「State Parkに行くなら、Library Passがありますよ」

と教えてもらいました。

えっ、ナニナニそんなものがあるの?😮

これは、図書館の利用者が借りられるState Parkの入場料が無料になるパス。

図書館のカードはすでに持っているので、これは使わない手はありません。

さっそく「じゃあ借りよう!」としたところ、「貸出期間は7日間ですよ」とのこと。

湖に行くのはまだ先だったので、この日は借りず、「7日前を切ったら、改めて借りに来よう」と思って帰りました。

そのとき貸出担当の方から、

「このパスは、各図書館に2枚しかありません。もし2枚とも貸し出されていたら借りられないから、来る前に電話してね」

とのアドバイスも。

なるほど。これは確かに、行く前に電話必須ですね。

💻 オンラインで確認OK

家に帰って、Washoe County Library Systemのウェブサイトを覗いてみました。

すると...おお、パスの貸出状況もオンラインで確認できるではありませんか!

貸出可能なら “On Shelf”、貸し出し中なら “Check Out”。

しかも、貸し出し中の場合は "Due Date(返却期日)"まで表示されています。

そして確かに、パスに関しては、オンラインで貸出予約をすることはできないようです。

ということは、貸出可の図書館を確認してから、すぐにそこへ借りに行けばOKですね!

すっかり安心して、その日はいったん終了。

ところが、実際に借りに行く日になってみると、そう簡単にはいきませんでした。

😱 近所の図書館、全部貸出中!?

そして今日。

そろそろ湖へ行く7日前を切ったので、学校帰りに図書館へ寄って借りてこようと思っていました。

授業が終わって、スマホで貸出状況をチェック。

すると……。

近所の図書館は、軒並み“Check Out”!

今すぐ借りられるのは、ちょっと離れた図書館まで行かないと...😥

しかも、よく見るとDue Dateがすでに過ぎているのに、まだ“Check Out”になっているものも。

「もしかして、返却された後にデータが更新されるまで少し時間がかかるのかな?」

そんなことを考えながら、授業後に別の用事もあったので、まずそちらへ。

そして帰り道、もう一度チェックしてみることにしました。

すると……。あった!

一番近所の図書館のパスが、1枚だけ “On Shelf” になっている!

お昼ごろに見たときには、Due Dateが今週末になっていたものです。

どうやら、予定より早く返却されたらしい。

「これは今行くしかない!」

🚗 5分前に返ってきたパス

急いで高速を飛ばして、図書館へ。

カウンターで、

「State Park Passを借りたいんですが」

と伝えると、スタッフの女性が、

「あっ、さっき返ってきたばかりよ!」

と。

「そうなんです!お昼ごろ見たら貸出中になっていて、あとでもう一度見たら返却済みになっていたので、急いで来たんです!」

と話すと、

「5分前に返却されたところ!😉」

と教えてくれました。

なんというタイミング!

ほんの少しでも遅かったら、次の人に借りられていたかもしれません。

そして、ここからさらに楽しい展開が待っていました。

🇯🇵 日本語で盛り上がり🎉

そのスタッフさんが、突然、日本語で、

「少し前ね、スゴシ」

と。

「えっ!? 日本語!?」

思わず聞いてしまいました。

「わお!日本語、どうやって学んだんですかー?」

すると、腕に入っているタトゥーを見せてくれました。

そこには、漢字で「平和」という文字が。

私「Peaceですね!」

どうやらこの方、かなりの日本語好きだったよう。

そこから日本語の話でひとしきり盛り上がりました。

こういうとき、ちょっとした共通点が見つかると、一気に距離が縮まりますよね。

最初は「パスを借りる」という用件だけだったのに、すっかり盛り上がってしまいました。

🗣️ 返却ポストはNG

せっかくなので、質問したかったことを聞いてみました。*1

「このパスを返すときは、返却ポストに入れても大丈夫ですか?」

すると、

「いいえ。これはin-personで、カウンターに返してください」

とのこと。

ただし、Washoe County Library Systemには市内に12か所の図書館があり、どの図書館のカウンターに返してもOKなのだそう。

「じゃあ、普通の紙の本は返却ポストに入れていいけれど、こういう特殊なものはカウンターに直接返す、ということですね?」

「その通り!」

と、にっこり。

日本語の話で盛り上がったおかげですっかり打ち解け、質問にもスイスイ答えてもらえました😄

🌿 任務完了🫡

帰り際、

「ありがとう」

と日本語でお礼を言うと、

「おゲンキで!」

と、また日本語で返してくれました😄

思いがけないところで、思いがけず楽しいコミュニケーションが味わえたひとときでした。

そして何より、無事にパスもゲット!

実は、オンラインで確認できるシステムについても私が見つけたので、仲間内には「パスは私が借りてくるから、任せて!💪」と豪語してたんですよね😅

どこも出払っていたら、みんなに平謝りしないといけないところでした。危ない危ない...😓

これでひとつ、任務完了です!🫡

さて、パスも無事に手に入ったことだし、今週も思いっきり、湖で遊んできます!

...って、それまでに来客ディナーと学校と庭の業者対応と...(仕事も勉強も💦)

それまでにもなんだかんだ、やること満載です😂

*1:帰宅してからパスのケースを見ると、外側にしっかり書いてありました。。。「返却は、開館時間中にスタッフに手渡しすること」と

Renoの街がクラシックカーで埋め尽くされたHot August Nights 2026🚘

8月のRenoには、いつもの街とはちょっと違う顔があります。

街角にピカピカのクラシックカーが現れ、道路を走り抜け、夜になると音楽が響く――

そんな、まるで1950〜70年代のアメリカ映画の中に入り込んだような雰囲気を楽しめるのが、毎年8月に開催される「Hot August Nights」。

今年2026年は、なんと40周年。7月31日から8月9日まで、RenoとSparksを中心に10日間にわたって開催されました。

私たちも週末を使って、Downtownに見に行ってきました🚗

🚗 街全体が「クラシックカーの舞台」に

Hot August Nightsは、単なるクラシックカーの展示会ではありません。

1979年以前の車を中心に、Show-n-Shineと呼ばれる展示、街中を走るCruise、ライブコンサート、パレードなどが行われる、Renoの夏を代表する一大イベントです。2026年は公式登録だけでも6,000台の車が参加したそう。朝のニュースでも、毎朝ずっと流れていたので、私たちも「行ってみよっか」となった次第です😆

この期間は、会場だけでなく街のあちこちでクラシックカーを見かけます。

駐車場にずらりと並んでいるかと思えば、突然、目の前を年代物の美しい車が「ブォーン」と走り抜けていく。

そして平日の夜にもコンサートなどのイベントが開催されていて、街全体がなんとなく浮き足立ったような雰囲気に。

2026年はDowntown Renoが40周年のメイン会場となり、懐かしいアメリカン・ロックを楽しめるライブも連日開催されました。

✨ 車なのに、まるでアート作品

Downtownで私たちが見て歩いた車たちは、とにかく個性的。

ただ古い車をきれいに保存しているだけではなく、車体にさまざまな装飾を施したり、細かなところまで遊び心たっぷりに仕上げたり。

「ここまでやるの!?」と思うような凝った車もあって、車にそれほど詳しくない私でも見ているだけで楽しくなります。


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中でも目を引いたのが、クラシックカーのラジコンを走らせている若い男の子。

きっと、この日のために準備して、持ってきたんでしょうね~。とても楽し気に、道路の上を走らせていました。

大人たちが本物のクラシックカーに夢中になっている横で、子どもや若い世代も自分たちなりの方法で楽しんでいる。それぞれの自由を大事にする気風がここにも...いいですねー😊

🎶 「見る」だけじゃないのが楽しい

Hot August Nightsの魅力は、車を展示して終わり……ではないところ。

上述しましたように、Show-n-Shineや街中を走るControlled Cruise、そして最終日のGrand Finale Paradeなど、さまざまな参加の形があります。

また、過去には一般の人がプロのドライバーと一緒に車に乗る「Ride and Drive」のような体験型イベントが行われたことも。

面白いところでは、巨大ショッピングカートにエンジンをつけた車体もありました。カート部分に、人が乗れるようになってるんです😆

「クラシックカーを持っている人だけのイベント」というわけではなく、見る人、乗る人、音楽を楽しむ人、それぞれが参加できるのがHot August Nightsのいいところですね😉

🏆 40周年のフィナーレはパレードで

そして最終日の今日は、いよいよフィナーレ。

投票で選ばれた車の表彰式に続いて、Grand Finale Paradeが行われました。

パレードの出発地点は、University of Nevada, Reno(UNR)。

まずマーチングバンドが登場し、その後ろを警察車両や消防車が先導。


www.youtube.com

そして、その後ろから……来るわ来るわ、ものすごい数のクラシックカーが、次から次へと続いていきます。


www.youtube.com

車だけを見ていても十分楽しいのですが、よく見ると、さらに面白いものが。

助手席にワンちゃんがちょこんと乗っている車があったり、

「なんだかちょっと恐ろしげな車だな……」と思ったら、窓からチャッキーがこちらを覗いていたり(笑)

クラシックカーのオーナーさんたちも、この日のために思い思いの演出を楽しんでいるようです。

🍬 えっ、お菓子が飛んできた!

そして、パレードで一番驚いたのが、これ🍬

なんと、車の助手席の窓から、お菓子をバラバラと沿道に投げていくんです。

特に小さな子どもがいるところでは、車の中から子どもたちに声をかけながら、お菓子をまいてくれていました。

沿道にいるお父さんやお母さんは急いで拾って子どもに渡したり、子どもたち自身が一生懸命拾っていたり。

あちこちで、そんな微笑ましい光景が見られました。

私たちのところにもお菓子が飛んできたので、隣にいた子連れのご家族に「Here you go!」と渡したら、とっても喜んでくれました。

ほんの小さなことだけれど、こういう瞬間って、なんだか嬉しいですよね。

さらに消防車からはシャボン玉まで!

クラシックカーを楽しむ大人たちだけでなく、小さな子どもたちまで一緒になって楽しめる。そんな楽しい雰囲気も、このパレードの魅力だなと思いました。

🚘 Renoにあるもうひとつの「車の聖地」

そしてRenoには、クラシックカーをじっくり堪能できる場所がもうひとつ。

DowntownにあるNational Automobile Museumです。

ここには240台以上の車が展示されていて、年代ごとの街並みまで再現された展示空間を歩きながら、アメリカの自動車文化を楽しむことができます。

私も去年、息子と一緒に見に行きました。

Hot August Nightsのように「街を走る車」を見る楽しさとはまた違って、こちらは一台一台をじっくり眺められるのが魅力。

車好きの方はもちろん、「昔のアメリカの雰囲気が好き」という方にもおすすめです。

(この自動車博物館もそうですが、ほかにも「ブログに残しておきたい」と思いながらアップできていない場所がいろいろあるので、そのうちまた気が向いたら時間と気持ちに余裕ができたら、少しずつアップしていきたいと思います😅)

今日で幕を閉じた今年のHot August Nights。来年の8月も、またこの楽しさを味わいに行きたいなと、早くも今から思っています。

目はparamount👀アメリカでの眼科受診

ここ1ヶ月ほど前から、目にちょっと気になる変化が出てきていました。

「これは一度ちゃんと診てもらったほうがいいかもしれない」

目のことだけに、「もし何か大きな問題だったら?」「手遅れになったら?」という不安もあり、眼科へ電話して予約を取ろうとしたのが、1ヶ月前の6月。

「予約をお取りできるのは9月になります」

……はい、出ました。アメリカあるある。

日本の感覚だと「症状があるなら、もう少し早く診てもらえるのでは?」と思ってしまうのですが、アメリカでは専門医の予約待ちは珍しくありません。

とはいえ、3ヵ月待ちかぁ......😂


OptometristとOphthalmologistの違い

去年末にも、別の眼科には行っていました。

ただ、その時診てもらったのは Optometrist(オプトメトリスト; OD)。

アメリカでは、目に関わる医療職が大きく分かれています。

Optometrist は、視力検査、眼鏡やコンタクトレンズの処方、一般的な目の健康チェックなどを担当する専門職。さらに、Optometristに処方してもらった眼鏡やコンタクトレンズを直接扱うOptician (オプティシャン)というスペシャリストもいます。

一方、今回受診した Ophthalmologist(オフサルモロジスト; MD) は、医師免許を持つ眼科医で、目の病気の診断や治療、手術などを行います。

今回は単なる視力チェックではなく、もしかすると治療が必要な病気が隠れているかもしれないと思い、最初からOphthalmologistに診てもらうことにしました。

本来なら、OptometristやPrimary Physician(主治医)から紹介されてOphthalmologistへ行くことになるのでしょうが、それをすっとばして新患が個人で直電📞してきたとなると、そりゃー既存患者さんの予約が優先になりますよね。9月まで待つことになるのも、納得のうえで予約確保。

ところがそれから1ヶ月ほど経つうちに……なんとなく、悪くなってきているような気がしてきていて、もう一度電話してみることにしました。


「すぐ空きを探しますね」

電話に出てくれた男性スタッフに、症状を少し詳しく伝えました。

すると、

「それは……!すぐに空きがないか確認しますね」

と。

そしてしばらくして、

「明後日の金曜日、朝7時半なら空いていますが、来られますか?」

「行きます!」

その受付の男性スタッフが本当に親切で、

「明後日まで空きがなくて申し訳ありません。もしそれまでに何かおかしいと思ったら、迷わず救急受診してくださいね」

そこまで言ってくれたんです。

ただ予約を取るだけの受付ではなく、本当に心配してくれているのが伝わってきました。

不安でいっぱいだった気持ちが、少しほぐれました。


朝7時半の眼科へ

その予約変更後の診察日が今朝でした。開院と同時刻の、朝7時半。

(7時半きっかりになるまでドアは開きませんでした😅)

前日は仕事が終わらず、寝たのは夜中3時。朝6時起き。

「こんな生活で目を酷使しているからダメなのかも……」

と思いながら、検査に備えてコンタクトレンズはつけず、眼鏡で出発しました🚗


本格的な検査機器

まずは眼科助手さんによる検眼と問診。

「助手さん」と言っても、かなり専門的な検査を担当します。

そして驚いたのが、検査機器。

日本で今まで受けたことのないような機械がたくさんありました。

「さすがOphthalmologistのクリニック……!」

以前行ったOptometristのところでは経験しなかったような検査まで、次々に行われました。

ちなみに今回のクリニックでは、眼鏡やコンタクトを作るための診察はしていません。

健康保険も、Optometristで定期的な視力検査を受ける場合は vision insurance が使われることが多いですが、Ophthalmologistで病気の可能性を調べる場合は medical insurance の対象になります。

目であっても、「視力のため」なのか「疾患のため」なのかで扱いが変わるんですね。

なので、毎年一回行う保険のプランニングのときは、目の疾患もmedicalの方に入るということを考慮する必要があります。これが毎年、難しいんですよね...😅


信頼できる先生との出会い

問診では、今までの病歴や家族歴まで細かく確認されました。

助手さんに病気について質問すると、

「このあと先生が来ますから、何でも聞いてください。先生が全部答えてくれますよ」

と言われました。

そして現れたOphthalmologistの先生。

本当にその言葉通りでした。

目の奥、眼球の裏側まで写った画像を見せながら、

「ここに見えているものは○○です」
「これは○○で、ほぼ誰にでもあるものですから、心配ありません」

と、一つ一つ丁寧に説明してくださいました。

気になっていた部分も画像上ではっきり確認できて、原因も分かった。

そして結論は……

特別な治療は必要なし。
これまで通りPCを使って仕事していても問題なし。

もう、本当にホッとしました。


予約変更してくれた受付スタッフ

帰り際、支払いカウンターにいた男性スタッフの声を聞いて、

「あれ?もしかして……」

予約変更の電話で、とても親身になってくれた人では?

「間違っているかもしれないんですが、もしかして……」

と聞くと、

「そうです、僕ですよ」

覚えていてくれました。

「早く診てもらえて本当に助かりました。そして、すごく心配して予約を変えてもらったけれど、何も問題ありませんでした!」

と伝えると、

「いい知らせを聞けて、僕も嬉しいです😊」

と。

ドクターもよかったし、助手さんも受付のスタッフも。いい医院に出逢えたな~と、喜びながら帰路につきました😊


散瞳後の運転事情

検査では散瞳薬(瞳孔を開く目薬)を使いました。

「効果が切れるまで、3〜4時間かかります」と助手さんから聞いていたので、3~4時間、院内で待つつもりで覚悟していました。

朝一番の予約を受けた理由のひとつも、それでした。

でも助手さんに、

「散瞳薬を使った後って、運転できないですよね?」

と聞くと、

「すぐ運転したい人はするし、したくない人はしません。皆さんそれぞれですね」

とのこと。("prefer(=好み)"という語を連発していました)

え?

「絶対ダメ」ではないんだ。

さすが自由を重んじる国……😂

というより、やはり何事も自己責任ね、と感じました。

そして、私は「運転するほうを選択(prefer)」して、すぐ帰ることを選びました😅

外に出るとやっぱり光がまぶしかったので、眼鏡の上からサングラスをかけて😆


目はparamount

今日は本当は授業の日でした。

でも眼科の予約が入ったので、先生に「休みます」と伝えたところ、

先生は

「目はparamountだから」

と言ってくれました。

新しく覚えた単語、paramount。

これは、

「最も重要な」「何よりも大切な」

という意味です。

「私の授業よりも、あなたの目、健康を何より大切にしてくれれば」

という想いのこもった、あたたかい言葉でした💕


当たり前の日常が戻る幸せ

目の心配がなくなって、これまで通り仕事をしていいという確認ができたこと。

それが何より嬉しかったです。

帰宅して、また仕事。

ちょうど急いで取りかからないといけない仕事もきていたので、「助かった!」と思いながらパソコンへ。

今夜中に終わらせたい別件もあるのですが……

そろそろ嫌になってきたので😅、こうしてブログを書いています。

数時間後にはフジロックのライブ配信もあるので、早いところやること済ませて睡眠とらなきゃ...

ライブ配信に合わせて、明朝は午前3時起床です。

こうして当たり前に楽しみを享受できる日常こそ、paramount(かけがえのない大切なもの) ですね💓

面倒そうで意外とスムーズ😹キャットフード用の処方箋

医療用キャットフードの処方箋

このブログ、「猫と一緒に...」ってタイトルなのに、猫の話が一向に出てきませんよね😅

ここで久々に、猫の話題をば..。

持病のある猫ちゃんだと、ペットショップに売っている一般のフードではなく、医療用のフードが必要になってきたりしますよね。うちの猫:むつきも、医療用キャットフードを食べています。

日本にいた時は、獣医さんから「病院用コード」を教えてもらって、オンラインサイトでそのコードを入力して自分で購入できていましたが、ここアメリカでは、オンラインで注文する場合でも、獣医さんから発行してもらった処方箋がないと購入できません。

しかも、一度処方箋をもらえば永久に使えるわけではなく、有効期限があります。

先日、むつきの歯磨きフードが少なくなってきたので、久しぶりにChewy.comで注文しようとしたところ…

「獣医に連絡して、処方箋を発行してもらってください」

というメールが届きました。

前回の処方箋はもう、一年以上経っているので期限切れになっていたようで😅

あー、また新たに処方箋出してもらわなきゃ、かぁ...ということが判明しました。

新しい処方箋を提出するまで、注文は保留(on hold)にしておいてくれるとのことです。

歯磨き用キャットフード

この歯磨き用キャットフードを食べさせ始めたのは、獣医さんからのおススメがあったからでした。

健康診断のときに、「少し歯が黄色くなっていますね」と言われたことがきっかけで。

歯磨きをする必要があるのか、どんな歯ブラシがおススメなのかを聞いてみたところ、

「歯磨きを嫌がる猫もいます。猫と飼い主との信頼関係が崩れてしまうこともあるので、無理に歯磨きをすることはおすすめしません。」と獣医さん。

その代わりに提案してくれたのが、歯の健康をサポートする医療用キャットフードでした。

"歯磨きを頑張らなきゃ"ではなく、猫の性格、飼い主との良好な関係まで考えてくれる診療方針に、信頼感がダダ上がりになったのを覚えています💕

オンラインで済むと思ったら…

この動物病院はアプリがあって、受診の際にはアプリから予約を取ることができます。

処方箋発行も、アプリにメニューがあるかなと思って開くと、"Other"という項目があったので、これだ!と思って進んでみると…

"Please Call Us (電話してください)" 

事情を説明しないといけないようなことは、やはり電話が必要、ということのようでした。

少し面倒に感じながら電話をすると、自動音声が流れました。

処方箋のリフィル(=現在使っている処方薬や処方フードを継続するための再発行・継続依頼)や、お薬に関する用件は留守番電話にメッセージを残してください、と。

準備ができたら病院から連絡する、と自動音声で言っていました。

ここで少し気になったことが...

前回処方箋を書いてもらったときとは違って、同じ病院ですが、今は別の獣医さんが主治医になっています。

これって「リフィル」でいいのかな?期限はとっくに切れてるし...🤔

うーんでも、カルテを見れば、以前処方箋を出してもらっていたことは分かるはず。

もし改めて診察が必要なら連絡が来るでしょうし、そのときは改めて受診予約を取ればいいか。

そう思って伝えたいことだけ留守番電話にメッセージを残し、あとは気楽に待つことにしました。

さすがのスピード対応

すると、ほどなくしてメールが届きました。

おお、できたから取りに来い、っていう内容かな?と思いきや...

なんと、処方箋そのものを送ってきてくれていました!😆

ちゃんと、現主治医のサイン入りです。*1

明日には取りに行かなきゃだなーと思っていたので、あっさり素早く入手できて、思わず拍子抜けして笑っちゃいました😄

あとはアップロードするだけ

次は、その処方箋をChewy.comへアップロード。

注文画面を見ると、「Pending(保留中)」になっていました。

そこでアップロードすると、

「レビューに1〜2日ほどかかります」という表示が出たのですが、そのすぐあとにページをリロードしてみると…

Approved

もう承認されていました😂

レビューって...確認って、ナニ?😅

いやでも、わざわざ取りに行かなくていいのはとても助かります!あとはフードが届くのを待つだけです👍

電話一本&留守番電話へのメッセージ→オンラインでアップロードだけで、あっという間に医療用フードが手に入る世界線😄

面倒そうでも、やってみたら意外とスムーズなことって結構ありますよね😉

といいつつ、腰の重い私は、動き出すまでがなかなかなんですが...次は、もう少し早く注文しようっと😅

*1:画像上、PIIについてはマスクしています

食べるだけでは終わらない🚶‍♀️週末のホームパーティー

「Duck Confit(ダックコンフィ)って、どんな料理なの?」

先日そんな話をしていたら、友人が笑顔でひと言。

「じゃあ、食べさせてあげるから、うちにおいでよ!」

それがきっかけで企画された、今日のホームパーティー。ランチより少し遅く、ディナーには少し早い"late lunch"の時間に、アメリカ人の友人ご夫妻のお宅へおじゃましてきました。

持ち寄り料理は"食べられる"花束

友人宅へおよばれした場合、ただおじゃまするだけでは気が済まない私たち夫婦。何を作って持って行こうか、考えるところからパーティは始まっています😆

今回、持ち寄り品として作って行ったのは、野菜やチーズなどを串に刺し、花束のように仕上げた大きなピンチョス。

テーブルに置くだけでパッと華やかになり、「食べる前から楽しい」一品になりました。

串は、BBQ用の長い竹串="bamboo skewer"を使いました。日本の竹串よりもずっと長く、しっかりしているので使いやすいです。

Targetで購入したんですが、この竹串の売り場がわからず、店員さんに尋ねるのに"bamboo skewer"という名称を知らなかったので、形状や用途を細かく説明したところ、「ああ、bamboo skewerですね!」とわかってもらえました😂

(今日友人にその話をすると、「シシカバブ・スティック」でも通じるよー、とのことでした😄)

売り場も普通の日用品コーナーではなく、BBQコーナーに置いてあったので、聞かなきゃわからないところでした。わかってもらえてよかったー😅

ケーキや飲み物も一緒に持っていきましたが、それとは別に、ご家族でゆっくり召し上がっていただけるよう、個別のギフトも用意して行きました。

ギフトの中身は、マカロン。このマカロンを購入したお店がとても素敵だったので、そのお話はまた次回ゆっくりご紹介したいと思います。

テーブルいっぱいのごちそう

今日の主役は、もちろん約束のDuck Confit。

外は香ばしく、骨付きの肉はほろりとほどけるような柔らかさで、ソースと相まった美味しさは格別✨

友人はそのほかにも、和牛とバイソンのミートボール、アスパラガス、豆料理など、たくさんのお料理を用意してくれていて、その心遣いにも感激。

さらに、一緒におじゃましたもう一人の友人は、おうちで焼き上げたサーモンのパイ包みを持ってきてくださり、テーブルの上がとっても華やかに賑わいました。

本当の目的は…?

実は今日、本来の目的は別にありました。

来週末に予定している湖畔でのお泊まりレジャーについて、みんなでプランニングをすること。

ところが、必要な相談はあっという間にまとまり、その後はおいしい料理を囲みながら、笑って、食べて、おしゃべりして…。

今日こうして集まるまで、それぞれが辿ってきた道や様々な場所で経験してきたこと、色々な話で盛り上がりました。

そして、この集まりは「計画を立てる会」のはずが、いつの間にか「楽しい時間を過ごす会」になっていました😆

食後は森へ

「15分だけ、トレイル、行く?」

そんなひと言で向かったのは、裏山のショートトレイル。

小川のせせらぎが心地よく響き、深い緑に包まれた木々の間をゆっくり歩いていると、お腹だけでなく、心も自然と満たされていくようでした。

特別な観光地でなくても、大切な人たちと過ごす時間があれば、それだけで豊かな一日になる。

そんなことをぼんやり考えながら、それぞれが辿ってきた道の先でこうして出会えた巡り合わせに感謝せずにはいられない、とても心地よく満たされた一日でした✨

風が運んでくれた素敵なご縁

ヘルシーで美味しい近所のカフェへ

今日は、少し前に知り合った、地域に根差したビジネスを営んでいる方とランチへ。

ランチで訪れたのは、Tahoe Natural Café。

こちらには、好きなサンドイッチのハーフサイズと、サラダまたはスープを組み合わせられる「Half & Half」のセットがあります。メニューにあるサンドイッチならどれでも選べるのもうれしいポイント。

スープを注文しようとすると、店員さんから「スープは冬限定なんです~」とのこと。確かに、メニューにもそう書いてありました😅で、今回はサラダをチョイスしました。

運ばれてきたお皿は、想像以上に野菜がたっぷり!彩りもきれいで、見ているだけで元気をもらえます。サンドイッチもとてもおいしくて、ボリュームはありながらも重すぎず、心も体も満たされるランチになりました。

興味深いお話がたくさん!心強いご縁

今日ランチを共にしたのは、アメリカだけでなく、他の国とも深く関わりながら仕事をされてきた方で、お話を聞いているだけで世界が広がっていくような気持ちになりました。

海外で暮らしていると、思い通りにならないこともたくさんあります。でも、その方は環境に流されるのではなく、自分で生き方を選び、歩みを止めることなく前へ進んでいる。その姿を見て、「私も自分らしく進んでいこう」と、背中を押してもらえたような気持ちになりました。

共感の理由は、まさかの共通点

そんな会話の中で、思わず声を上げてしまう出来事が。

なんと、去年の藤井風くんのLAライブに、その方も行っていたことが判明したんです!

「えー!あの会場に一緒にいたんですか!?」

まさか、同じ空間で同じ音楽に心を動かされていた人が、こんなに近くにいたなんて...しかも、こうして一年後にランチをご一緒するなんて😆

好きなものが人と人をつないでくれる瞬間って、本当にあるんですね。そして、そんな風にして見つけたつながりは、本当に貴重💕

去年のLAライブは、今思い返しても特別な一日。Greek Theatreの客席を埋め尽くす観客の熱気、野外ならではの会場が作り出すチルな雰囲気、見上げれば広く美しい夜空、そして目の前で繰り広げられる風くんの素晴らしいパフォーマンス🎹

UMIちゃんのサプライズ出演もあいまって、感動ひとしおでした✨今でも鮮明に思い出せる、大切な思い出です。

藤井風ファンだとわかった瞬間から話は急展開😆、来年夏に予定されているPrema World Tourの北米公演も、「ぜひ一緒に行きましょう!」と大盛り上がりでした。

その前に、風くんの曲を一緒に歌いに行きましょう、という話にも🎤

いやぁぁ~、楽しみがまたひとつ増えました😄

アメリカのマンモグラフィー検査で注意しておくこと

年に一度の無料メンテナンス

今日は、アメリカに来て初めてマンモグラフィー検査を受けてきました。

健康診断の仕組みは日本とはずいぶん違いますが、私が加入している健康保険では、年に一度のマンモグラフィーが無料。プランによって内容は異なるものの、医療費が高いアメリカ、予防医学に力が入っているのを感じます。

実は予約は先週の予定だったのですが、「別の日に変更可能ですか?」と病院から電話があり、今日になりました。それでも予約はスムーズに取り直せたので安心でした。

また、オンラインで問診を済ませていたのですが、問診の内容についても病院から事前に電話があり、

「前回マンモグラフィーを受けた病院はどちらですか?」

という確認がありました。行く前から、きちんとみてくれているなーという好印象が😊

婦人科ではなく、Imaging Centerへ

日本では婦人科の中にマンモグラフィーの機器が置かれていることが多いですが、こちらでは少し違います。

今回訪れたのは、Outpatient Imaging Center (外来患者用画像検査センター)。

X線や超音波、心エコーなど、さまざまな画像検査をまとめて行う検査専門施設で、その中の一つとしてマンモグラフィーがある、というスタイルでした。

ちなみに、同じ建物の上の階は、手術室になっているようでした。

Primary Physician (かかりつけ医)について

受付で最初に聞かれたのが、

「Primary Physician(かかりつけ医)は誰?」

実は私は、まだアメリカでかかりつけ医を決めていません。

眼科や歯科には定期的に通っていますが、幸い内科的な持病はなく、急に体調を崩したときも Urgent Care を利用してきました。

Urgent Careとは、予約なしで受診できる外来クリニックのような存在。救急外来ほど重症ではないけれど、その日のうちに診てもらいたい症状に対応してくれる、とても便利な受診機関です。

かかりつけ医はいない、という私の答えに、受付の方が少し困った表情に。

通常は放射線科医が画像を読影したあと、その結果をPrimary Physicianへ報告し、もし異常が見つかった場合には、そのかかりつけ医を通して次の検査や専門医への紹介が行われる仕組みなのだそうです。

Self Referralという仕組み

「えっ…かかりつけ医がいないと検査してもらえないとか?😥」

一瞬ヒヤッとしましたが、受付の方がすぐに一枚の書類を持ってきてくれました。

それが Self Referral の同意書。

つまり、「検査結果をPrimary Physicianにではなく、患者本人に直接知らせる」ための手続きです。

サインをするだけで無事受付完了。

こんな仕組みがあるなんて、また一つ勉強になりました。

渡航後30日以内は検査✖

もう一つわかったことがありました。

前回マンモグラフィーを受けたのは日本で、という話をしていると、「日本...海外にいたのはいつまで?」と聞かれました。

ん?いつアメリカに渡ってきたのか、という意味?と、質問の意図をはかりかねていると、

「一番直近でアメリカ国外に出ていたのはいつ?」と聞き直されました。

前回日本からアメリカに戻ってきたのが3月だったので「3月です」と答えると、

「じゃぁ、アメリカに戻って30日以上経ってるから大丈夫ですね」と受付さん。

どうやら、アメリカ国外から戻ってきて30日以内だと、検査は受けられないようです。

受付を終えてしばらく待っている間に、他の患者さんも受付で同じことを言われていたので、どうやらそういう仕組みがあるんですね...事前に何も知らされてませんでしたけどねー😂引っかからなくてよかった...😅

最重要な注意事項はデオドラント

そういう、下手すると検査が受けられなくなるような注意事項は聞かされてなかったんですが、一つだけ、念押しされていたことがあります。

「脇の下や胸にデオドラントは塗ってきていませんか?」

予約後の注意事項にも、来院前のリマインダーメールにも書かれていましたし、技師さんからも直接、改めて確認されました。

日本では「無地の薄いインナーで来てください」など服装についての案内が多い印象ですが、こちらでは服装の指定は一切なし。

その代わり、デオドラントだけは絶対にNG。

成分が検査結果へ影響する可能性があるそうです。

文化の違いというより、医療現場ならではの違いなのかもしれません。

あっという間に終了

検査着は…いや、検査着というより、ほぼ布きれ一枚😅

上半身はその検査着だけで、下には何も着けないようにとのこと。

「なるほど、だから服装の指定がなかったのね」と納得しました。

撮影は左右それぞれ2枚ずつ、合計4枚。

技師さんが体の向きや肩の下げ方、息を止めるタイミングまでとても分かりやすく案内してくださり、ほとんど痛みも感じず、あっという間に終了しました。

結果はオンラインへ

この病院では、受診記録や検査結果を患者自身がオンラインで確認できるシステムがあります。

かかりつけ医がいない私には、そのアカウントへ結果を送ってくださるとのこと。

さらに、

「もし何か異常があれば、私たちから直接お電話します。その場合は追加検査に来ていただきますね。」

とも説明してくださいました。

本来ならPrimary Physicianを通して連絡するところを、直接対応してくださるそうで、ありがたいなと思いました。

かかりつけ医は総合医でOK

そこでふと疑問が。

「Primary Physicianって、婦人科の先生を探したほうがいいんですか?」

そう聞いてみると、技師さんは笑顔で教えてくれました。

「いいえ。Primary Physicianは専門医である必要はありません。何かあれば、そこから必要な専門医へ都度紹介する仕組みになっています。」

なるほど。

アメリカの医療制度がまた少し理解できた気がしました。

とても気さくで、明るくて親切な女性技師さんでした。おかげで気分も上々、楽々で終わらせることができました。

お会計は…そのまま帰宅!

検査室を出ると受付の方が、

"You're all set!"(お疲れ様でしたー!)

と笑顔でひと言。

日本のように、受付にカルテが回ってきて計算が済むまで待合でもう少し待たなきゃ...なんてことはなく、本当に検査室を出ると同時に、もう帰っていいんです。

今日の検査のように、保険でカバーされていて支払いが発生しない場合は、ですが。

過去には、計算が違っていたのか、あとから追加支払い請求がきて、ネットで払うということもありました。病院側はちゃんと、取りっぱぐれないようにできてるんですねー🤑

あとは数日後に届く結果を待つのみ。

どうか追加検査の電話がかかってきませんように…。

ああ、かかりつけ医も探さなきゃね。

そして、明日はまた歯医者さんへ、root canal後のクラウンかぶせてもらいに行ってきます!